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北海道網走
西洋わさびの栽培が盛ん。冷涼な気候がヨーロッパ原産の西洋わさび栽培に適している。広大なわさび畑では、収穫に耕作機械を導入することも。
岩手県岩泉
日本三大鍾乳洞の一つ、龍泉洞があり、清水が豊富。水の循環がよい土壌で「林間栽培」を行う。畑わさびの生産量は全国トップクラス。
静岡県中伊豆
傾斜地を棚田にする「畳石式」。生育むらが少ない最も進化した栽培様式で、「伊豆式」とも呼ばれる。棚田の周囲にはハンノキを植えて直射日光をさえぎる。
静岡県有東木
安倍川上流の「わさび栽培発祥の地」。約400年前、渓流に自生していたわさびを植えたのが始まりと伝えられる。少ない湧き水を有効利用した「地沢式」。
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長野県安曇野
河川に沿って平坦地を掘り下げ、畔(あぜ)を作って植え付ける。北アルプスの伏流水を利用して栽培する「平地式」。独特の方法で「穂高式」とも呼ばれる。 |
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島根県匹見
自然の渓流に砂を敷いて、わさび田を作り、大石で苗を押さえる「渓流式」。この栽培方法は、島根県や山口県など中国山地の生産地に多く見られる。 |
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